2025年1月30日刊
展展望望
安里琉太 (特別寄稿)
佐藤りえ (特別寄稿)
和久井幹雄
大川原弘樹
特別作品
味元昭次
横山康夫
原田もと子
山本雅子
摂氏華氏
評論
七月七日の詩学 天の川の巻
今泉康弘
新連載 ひっちはいく
摂氏華氏
バックミラー
矢上新八
後藤秀治
立木司
神山刻

since 1991
2025年1月30日刊
展展望望
安里琉太 (特別寄稿)
佐藤りえ (特別寄稿)
和久井幹雄
大川原弘樹
特別作品
味元昭次
横山康夫
原田もと子
山本雅子
摂氏華氏
評論
七月七日の詩学 天の川の巻
今泉康弘
新連載 ひっちはいく
摂氏華氏
バックミラー
矢上新八
後藤秀治
立木司
神山刻
●未発表の俳句作品20句をお送りください(多行作品は10句)。 作品にはタイトルをつけてください。
●受付開始 2025年1月15日
●応募締切 2025年2月15日
●年齢・俳句歴の制限はありません。
●応募料・審査料などの経費は一切必要ありません。ご応募くださった作品の著作権は作者に帰属します。
●ご応募の際には、お名前(筆名・本名)、ご住所、メールアドレスなどの連絡先をお書き添えください。折り返し、編集部より連絡申し上げます。
●受賞作品は「円錐」105号(2025年4月末日刊行予定)に掲載。
●選者
伊丹啓子(特別選者)
山田耕司
今泉康弘
宛先 円錐編集部 ensuihaiku@gmail.com
ホームページ http://ooburoshiki.com/haikuensui/
※上記HPにて、今までの受賞作品・審査コメントなどをご覧いただけます。
荒野賞 (小林恭二推薦)
佐々木歩 「たましひの器」 読む
白桃賞(山田耕司推薦)
青木ともじ 「篝」 読む
白泉賞(今泉康弘推薦)
織田亮太朗 「■■者」 読む
推薦作品(一句推薦) 読む
小林恭二推薦 第二席 涼野海音「雪女」 読む
小林恭二推薦 第三席 内野義悠「薬効」 読む
山田耕司推薦 第二席 本多遊子「永遠の三」 読む
山田耕司推薦 第三席 山本たくみ「着席せよ」 読む
今泉康弘推薦 第二席 加藤閑「無垢と爛熟」 読む
今泉康弘推薦 第三席 ミテイナリコ「Like 唖 排句 Gocco(ご挨拶ver1.0)」 読む
小林恭二 選評 「荒野に咲く花々」 読む
山田耕司 選評 「俳句として書き上げること」 読む
今泉康弘 選評 「我らにとって型とは何か」 読む
第8回円錐新鋭作品賞 編集部より 読む
第8回です。
今回は72編のご応募をいただきました(第1回47編、第2回40編、第3回58編、第4回46編、第5回67編、第6回63編、第7回79編)。
2023年7月に、澤好摩が急逝。新鋭作品賞の開催のみならず、弊誌「円錐」の継続についても見直さなければならないような大事件でした。
同人たちは、集い、話をしました。そして、円錐を発行し続けることに決めました。
新鋭作品賞も、続けます。
俳句を書く人の発表の場、その多様性に寄与するために。そして、まだ見ぬ優れた一句に出会うために。「新鋭作品賞、もうちょっと続けてみよう」。澤さんは、亡くなる前の年に山田にそのように告げていました。
特別審査員として、小林恭二さんをお迎えすることができました。
合計1,420句(20句70編、多行10句2編)を読み評価するというお引き受けくださいましたことに、心から感謝申し上げます。
募集条件は、未発表の20句(多行作品は10句)。作者の俳句歴や年齢などの条件、一切不問。審査の上、20句を対象に、第一席から第三席までを選出。句単位での顕彰は、5句。
ご応募くださいました皆様、そして、募集情報の拡散などにご尽力くださいました皆様に、あらためて感謝と敬意を捧げたく存じます。 (円錐編集部・山田)
今泉康弘 推薦 第三席 第8回円錐新鋭作品賞
会津身知らず行方知れずの縊首
イジメてるつもりハ無かった雪吊
マネーロンダリング環指光りたり
教誨師今日か明日かと待つ狂花
その話一反木綿豆腐濾す
深夜二時見えない虹の先の些事
ネグレクト玉兎痩せ細り泣きもせず
逃亡の果て冬果てに成れの果て
拉致監禁少年Aへ半殺し
詩に焚くない殼遺棄て煎る生盆
凍蝶a.k.a.KGB
焼きそばの湯切り夜霧の有らん限り
千代美草アシタ世界が滅んでも
七対子初七日の秋刀魚
血の滴る剣先烏賊の鋒
喋喋喃喃喃語の楠公祭
被疑者死亡のまま桜蕊降らす
十月十日の絞める喉か。 長閑
浴室の母だった海赤のまま
ガザ 犠牲者 ミュート おやすみ霾風
●未発表の俳句作品20句をお送りください(多行作品は10句)
●受付開始 2024年1月15日
●応募締切 2024年2月15日
●年齢・俳句歴の制限はありません。
●応募料・審査料などの経費は一切必要ありません。
●ご応募の際には、お名前(筆名・本名)、ご住所、メールアドレスなどの連絡先をお書き添えください。折り返し、編集部より連絡申し上げます。
●受賞作品は「円錐」101号(2024年4月末日刊行予定)に掲載。
●選者
小林恭二(特別選者)
山田耕司
今泉康弘
宛先 円錐編集部 ensuihaiku@gmail.com
ホームページ http://ooburoshiki.com/haikuensui/
※上記HPにて、今までの受賞作品・審査コメントなどをご覧いただけます。
澤好摩が逝去しました。
死因は、脳挫傷。
死亡時刻は、7月7日の午前10:35。
東北方面に一人旅に出ていた澤さん。旧友を訪ねる旅でした。仙台で一泊し、米沢へ移動。楽しい時間を過ごした後、ホテルに戻り、タクシーから降りたところで転倒し頭を強打したそうです。
ホテルのスタッフにより救急車が呼ばれ、緊急搬送。病院では、まだ意識があったとのこと。
翌日も、医療チームにより治療がほどこされていましたが、午後遅くになり意識が混濁し、金曜日の逝去に至りました。
ご親族だけによる密葬にて静かにお送りしました。
ご親族のご希望により、ご自宅への香典・供花・ご弔問はかたくお断り申しあげます。
生前のご厚誼に感謝申し上げ、ここに謹んで澤好摩逝去をご案内申し上げる次第です。また、連絡不行き届きの点多々あるかと存じますが、おゆるしいただければ幸いです。
なお、「澤好摩を偲ぶ会」を友人有志にて 今秋には開催する予定です。詳細につきましてはあらためてご報告申し上げます。
文責 山田耕司
澤好摩(さわ・こうま)1944年 東京生 享年79歳

第7回です。
今回は79編のご応募をいただきました(第1回47編、第2回40編、第3回58編、第4回46編、第5回67編、第6回63編)。過去最多です。
紙媒体の俳句同人誌に多くの方々のご応募をいただき、今回も感動しております。
募集条件は、未発表の20句(多行作品は10句)。作者の俳句歴や年齢などの条件、一切不問。選考は、円錐編集部・澤好摩、山田耕司、今泉康弘。ご応募の折に、編集部からは各作者に版面の著者校正を依頼。それから審査に。今回も、感染症拡大予防への対応として、座談会はいたしませんでした。各自が自分のペースで選び、評を執筆しています。
審査の上、20句を対象に、第一席から第三席までを選出。句単位での顕彰は、5句。毎度のことではございますが、三人の審査員の推薦作品が、まったく、重なりません。バラバラです。これこそが、個々の価値観を頼みに活動する同人誌ならではの結果、と言えるのかもしれませんが。
ご応募くださいました皆様、そして、募集情報の拡散などにご尽力くださいました皆様に、あらためて感謝と敬意を捧げたく存じます。
(円錐編集部・山田耕司)









