第9回円錐新鋭作品賞の結果を掲載した105号の出来上がりが遅れております。印刷所での作業が続いている状況です。
発行所に本誌が届き次第、速やかに発送作業に移ります。新鋭作品賞に応募してくださった方には、もれなく郵送しますので、しばしお待ちください。
発送に際しては、このサイトにてお知らせします。また、Xなどでも告知します。発送作業に合わせて、このホームページにおいても賞の結果がお読みいただけるようにします。ひきつづきどうぞよろしくお願いします。
円錐発行人 山田耕司

since 1991
第9回円錐新鋭作品賞の結果を掲載した105号の出来上がりが遅れております。印刷所での作業が続いている状況です。
発行所に本誌が届き次第、速やかに発送作業に移ります。新鋭作品賞に応募してくださった方には、もれなく郵送しますので、しばしお待ちください。
発送に際しては、このサイトにてお知らせします。また、Xなどでも告知します。発送作業に合わせて、このホームページにおいても賞の結果がお読みいただけるようにします。ひきつづきどうぞよろしくお願いします。
円錐発行人 山田耕司
2025年1月30日刊
展展望望
安里琉太 (特別寄稿)
佐藤りえ (特別寄稿)
和久井幹雄
大川原弘樹
特別作品
味元昭次
横山康夫
原田もと子
山本雅子
摂氏華氏
評論
七月七日の詩学 天の川の巻
今泉康弘
新連載 ひっちはいく
摂氏華氏
バックミラー
矢上新八
後藤秀治
立木司
神山刻
●未発表の俳句作品20句をお送りください(多行作品は10句)。 作品にはタイトルをつけてください。
●受付開始 2025年1月15日
●応募締切 2025年2月15日
●年齢・俳句歴の制限はありません。
●応募料・審査料などの経費は一切必要ありません。ご応募くださった作品の著作権は作者に帰属します。
●ご応募の際には、お名前(筆名・本名)、ご住所、メールアドレスなどの連絡先をお書き添えください。折り返し、編集部より連絡申し上げます。
●受賞作品は「円錐」105号(2025年4月末日刊行予定)に掲載。
●選者
伊丹啓子(特別選者)
山田耕司
今泉康弘
宛先 円錐編集部 ensuihaiku@gmail.com
ホームページ http://ooburoshiki.com/haikuensui/
※上記HPにて、今までの受賞作品・審査コメントなどをご覧いただけます。
荒野賞 (小林恭二推薦)
佐々木歩 「たましひの器」 読む
白桃賞(山田耕司推薦)
青木ともじ 「篝」 読む
白泉賞(今泉康弘推薦)
織田亮太朗 「■■者」 読む
推薦作品(一句推薦) 読む
小林恭二推薦 第二席 涼野海音「雪女」 読む
小林恭二推薦 第三席 内野義悠「薬効」 読む
山田耕司推薦 第二席 本多遊子「永遠の三」 読む
山田耕司推薦 第三席 山本たくみ「着席せよ」 読む
今泉康弘推薦 第二席 加藤閑「無垢と爛熟」 読む
今泉康弘推薦 第三席 ミテイナリコ「Like 唖 排句 Gocco(ご挨拶ver1.0)」 読む
小林恭二 選評 「荒野に咲く花々」 読む
山田耕司 選評 「俳句として書き上げること」 読む
今泉康弘 選評 「我らにとって型とは何か」 読む
第8回円錐新鋭作品賞 編集部より 読む
第8回です。
今回は72編のご応募をいただきました(第1回47編、第2回40編、第3回58編、第4回46編、第5回67編、第6回63編、第7回79編)。
2023年7月に、澤好摩が急逝。新鋭作品賞の開催のみならず、弊誌「円錐」の継続についても見直さなければならないような大事件でした。
同人たちは、集い、話をしました。そして、円錐を発行し続けることに決めました。
新鋭作品賞も、続けます。
俳句を書く人の発表の場、その多様性に寄与するために。そして、まだ見ぬ優れた一句に出会うために。「新鋭作品賞、もうちょっと続けてみよう」。澤さんは、亡くなる前の年に山田にそのように告げていました。
特別審査員として、小林恭二さんをお迎えすることができました。
合計1,420句(20句70編、多行10句2編)を読み評価するというお引き受けくださいましたことに、心から感謝申し上げます。
募集条件は、未発表の20句(多行作品は10句)。作者の俳句歴や年齢などの条件、一切不問。審査の上、20句を対象に、第一席から第三席までを選出。句単位での顕彰は、5句。
ご応募くださいました皆様、そして、募集情報の拡散などにご尽力くださいました皆様に、あらためて感謝と敬意を捧げたく存じます。 (円錐編集部・山田)
今泉康弘 推薦 第三席 第8回円錐新鋭作品賞
会津身知らず行方知れずの縊首
イジメてるつもりハ無かった雪吊
マネーロンダリング環指光りたり
教誨師今日か明日かと待つ狂花
その話一反木綿豆腐濾す
深夜二時見えない虹の先の些事
ネグレクト玉兎痩せ細り泣きもせず
逃亡の果て冬果てに成れの果て
拉致監禁少年Aへ半殺し
詩に焚くない殼遺棄て煎る生盆
凍蝶a.k.a.KGB
焼きそばの湯切り夜霧の有らん限り
千代美草アシタ世界が滅んでも
七対子初七日の秋刀魚
血の滴る剣先烏賊の鋒
喋喋喃喃喃語の楠公祭
被疑者死亡のまま桜蕊降らす
十月十日の絞める喉か。 長閑
浴室の母だった海赤のまま
ガザ 犠牲者 ミュート おやすみ霾風
●未発表の俳句作品20句をお送りください(多行作品は10句)
●受付開始 2024年1月15日
●応募締切 2024年2月15日
●年齢・俳句歴の制限はありません。
●応募料・審査料などの経費は一切必要ありません。
●ご応募の際には、お名前(筆名・本名)、ご住所、メールアドレスなどの連絡先をお書き添えください。折り返し、編集部より連絡申し上げます。
●受賞作品は「円錐」101号(2024年4月末日刊行予定)に掲載。
●選者
小林恭二(特別選者)
山田耕司
今泉康弘
宛先 円錐編集部 ensuihaiku@gmail.com
ホームページ http://ooburoshiki.com/haikuensui/
※上記HPにて、今までの受賞作品・審査コメントなどをご覧いただけます。
澤好摩が逝去しました。
死因は、脳挫傷。
死亡時刻は、7月7日の午前10:35。
東北方面に一人旅に出ていた澤さん。旧友を訪ねる旅でした。仙台で一泊し、米沢へ移動。楽しい時間を過ごした後、ホテルに戻り、タクシーから降りたところで転倒し頭を強打したそうです。
ホテルのスタッフにより救急車が呼ばれ、緊急搬送。病院では、まだ意識があったとのこと。
翌日も、医療チームにより治療がほどこされていましたが、午後遅くになり意識が混濁し、金曜日の逝去に至りました。
ご親族だけによる密葬にて静かにお送りしました。
ご親族のご希望により、ご自宅への香典・供花・ご弔問はかたくお断り申しあげます。
生前のご厚誼に感謝申し上げ、ここに謹んで澤好摩逝去をご案内申し上げる次第です。また、連絡不行き届きの点多々あるかと存じますが、おゆるしいただければ幸いです。
なお、「澤好摩を偲ぶ会」を友人有志にて 今秋には開催する予定です。詳細につきましてはあらためてご報告申し上げます。
文責 山田耕司
澤好摩(さわ・こうま)1944年 東京生 享年79歳

第7回です。
今回は79編のご応募をいただきました(第1回47編、第2回40編、第3回58編、第4回46編、第5回67編、第6回63編)。過去最多です。
紙媒体の俳句同人誌に多くの方々のご応募をいただき、今回も感動しております。
募集条件は、未発表の20句(多行作品は10句)。作者の俳句歴や年齢などの条件、一切不問。選考は、円錐編集部・澤好摩、山田耕司、今泉康弘。ご応募の折に、編集部からは各作者に版面の著者校正を依頼。それから審査に。今回も、感染症拡大予防への対応として、座談会はいたしませんでした。各自が自分のペースで選び、評を執筆しています。
審査の上、20句を対象に、第一席から第三席までを選出。句単位での顕彰は、5句。毎度のことではございますが、三人の審査員の推薦作品が、まったく、重なりません。バラバラです。これこそが、個々の価値観を頼みに活動する同人誌ならではの結果、と言えるのかもしれませんが。
ご応募くださいました皆様、そして、募集情報の拡散などにご尽力くださいました皆様に、あらためて感謝と敬意を捧げたく存じます。
(円錐編集部・山田耕司)




